テクノAOの原理・世界の臨床データ
02.コンピュータがストレスに与える影響
1日2時間以上コンピュータ画面に向かうオフィス作業者119人に対して、テクノAO有・無のストレステスト(Stroop Color Word Test)による比較実験がフランスのコシン大学病院で行われました。 その結果、コンピュータからの電磁波によって低下する作業スピード、注意度、集中度等のストレス抵抗力がテクノAOを使用することによりが改善されることが分かりました。
研究者 | マランド博士(仏)(コシン大学病院 パリ) 1996年 |
---|---|
試験対象 |
(1) 119人 (フランス国防省、コシン大学病院、他フランス、スイス、ポルトガルの企業) (2) 対象者:オフィス作業者 |
試験期間 | 1日最低2時間以上。1ヶ月間。 |
試験項目 | 注意度、集中度の総合評価 |
実験結果 |
|
結 論 |
・コンピュータ画面からの電磁波はストレスの原因となること。 ・テクノAOをつけることによりストレス抵抗力が増し症状が中和また改善されました。 |