製品紹介
地球の地磁気が減少しているため、宇宙からの有害な電磁波の影響は増しています。
今年9月に観測されたX9の太陽フレア以外にも、4月~5月に強い磁気嵐や異様なオーロラ現象が観測されました。16年10月には太陽に巨大なコロナホールが観測され、アメリカでは太陽風や磁気嵐に関する大統領令が発令される事態になりました。
通信機器の増加により、目に見えない細かい電磁波が網の目のように張り巡らされています。昔から電車や飛行機の電磁波による健康被害は危険視されていましたが機械式だったものもコンピューター制御化され、ネットワークシステムによりセンター集中管理など通信技術の発展で電磁波は増えています。
また、電気自動車やハイブリット車、ガソリン車に至るまですべて電子機器に覆われ心臓や脳への健康被害も懸念されます。
より一層の電磁波への対策強化が必要な背景
従来の携帯電話に替わりこの5年ほどでスマートフォンが急速に普及しました。
スマートフォンはPCにも劣らない機能を持っていますが、従来の携帯電話と比べて、発生している電磁波も強く、長時間利用していると、携帯電話以上に、わたしたちの心身に電磁波の悪影響を与えていると考えられます。
また同時に、無線LAN(WiFi)やBluetoothの利用がいっきに加速したり、よりインターネットにアクセスしやすい環境構築のために、携帯電話の基地局やアンテナも、いたるところに設置され、その数はいまも増え続けています。
2015年より、使用電力量をネットワークを介して電力会社に随時報告するスマートメーターの導入が、各家庭向けにもすすめられています。
頻繁にネットワークとアクセスし、また各家庭のキッチンやリビングなど部屋から近い場所に設置されているため、住人への電磁波の悪影響は避けられません。
場所によっては、爆発的に増えている「太陽光パネル」。クリーンエネルギーなどと一見、環境に優しいようにPRされていますが、米国やヨーロッパでは、太陽光パネルによる環境破壊や、使えなくなったパネルの廃棄処理が問題になり、太陽光パネルの利用は衰退してきています。
そのような中、日本では太陽光パネルの数が爆発的に増加していますが、環境破壊や廃棄物問題のほか、太陽光で得た電力を直流から交流に変換する「変圧器」からは、ミニ変電所ともいえる強力な悪性電磁波が発生しており、近くの住宅などに、多大な電磁波の悪影響を与えています。
注 意
- 直流波を交流波に変換するコンディショナーからは、非常に強い電磁波が発生しています。
- 環境によいとされる太陽光パネルですが、実際には電磁波によって、体調不調をきたし、苦しんでいる人がたくさんいます。
- 電磁波以外にも、環境破壊など太陽光パネルには、リスクや問題点がたくさんあります。
どこでも安心。持ち歩けるパワースポット
ミニエネルギーバランサー(TAMB)
■ 価格 | 99,700円(税込) |
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■ 使用期限 | 5年 |
■ 有効範囲 | 直径 約10m |
■ サイズ | 直径/7cm 高さ/5.5cm |
■ 使用例 | 急速に普及した無線LAN(WiFi)やBluetooth、スマートメーターなどにも対応。ご自宅やオフィス他、持ち歩くことで街中での複雑な干渉波対策に。 |
■ 特徴 | ★高周波から超低周波まで多目的対応。 ★網の目に走る細やかな電磁波に対応。 |
ミニエネルギーバランサーキャリーバッグ
天然素材を使った増川先生こだわりのバランサーバックです。
大変貴重なヘンプ(大麻)100%の布を贅沢に二重使いし
ミニエネルギーバランサーのエネルギーがパワーアップします。
シンプルで丈夫なヘンプバッグで先端部分を保護して
いつでもどこにでも電磁波防御。
持ち歩きにも便利にご利用いただけます。
※こちらの商品はミニエネルギーバランサーは付いておりません。